お久しぶりです、ソリューション推進本部システム開発部の佐藤です。
12月に入り、寒さも段々と増してきたこの頃、皆様如何お過ごしでしょうか。
山形の街並みにはまだ雪はありませんが、町が白く染まっていくのもそう遠くない気がします。
ますますコタツから出るのが大変になりそうですね
さて、前回の記事では、スマートフォンについて、大分ざっくりした内容で記事を投稿しておりましたが、、、
私以降の担当がしっかりとした記事を書いておりましたので、ここらで私も使えそうなネタを書いてみたいと思います。
ということで、本日のお題は引き続き「GoogleApps」の利用方法の1例です。
なお、GoogleAppsの記事について連投になっていますが、「書くネタが無いから」というわけではなく、「書くネタが膨大だから、使い道が沢山考えつくから」だという所を、読んで頂いている方にはお伝えしておきたいと思います
さて、前置きが長くなりましたが、本題に入りましょう。
本日ご紹介したいと思っておりますGoogleAppsの機能は主に「アンケートフォーム」です。
以前、弊社大槻の記事にて、GoogleAppsで利用出来るドキュメント機能をご紹介していたと思います。
ドキュメント機能では、エクセルやパワーポイントのようなアプリケーションを利用することが可能なのですが、さらにその中には、「フォーム」という簡単に作れるWebアンケート機能というものもあります。
ここで「フォーム」を選択すると、以下のような画面が表示されます。
ここで必要な情報(アンケートの題名、質問項目など)を入力して保存すると、GoogleAppsのドキュメントと連動したWebアンケートの完成です。
このアンケートへの回答については、GoogleApps上のSpreadsheetに集計されていきますので、後ほどダウンロードしてエクセルで分析する、といった方法もお手軽に出来てしまいます。
また、SpreadsheetにはGAS(GoogleAppsScript)を仕込むことも可能ですので、集計した結果によって色分けしてみたり、計算したりといった方法も出来たりします。
ただ、いきなりGASで色々するぞ!といってもハードルはそんなに低くは無いかと思います。
じゃあ基本的な機能を使って何が出来るのか??と。
アンケート機能の基本機能として
・設定した質問項目に対する回答の収集
・回答したユーザー名の収集
・回答した時間の収集
が挙げられます。
この基本機能だけを流用すると、「出退勤のタイムカード」代わりというような運用も出来るかと思います。
さて、設定する項目はこれだけです。
・題名
・補足
・社員名
作成した質問項目は、社員名一個だけです。
この社員名については、アンケートの項目としてリストを作らないといけないため、社員数があまり多すぎると作成するのも、そこから選択するのも少し大変になるかもしれません
使い方も簡単です
社員名を選択して、「送信」ボタンを押下するだけです。
すると、以下のような情報をSpreadsheet上に記録してくれます。
作成したフォームと連動したSpreadsheetに社員名と送信時間が記録されていますね。
あとはこれをエクセルとしてダウンロードして、社員毎に時間を並べ替えたり、差を取ることで勤務時間を見たりという運用が出来そうです。
ただのアンケート機能(といっても、簡単にアンケートが作れるだけで凄い機能なのですが)であっても、視点と運用を変えればこういう使い方も出来てしまいます、という一例を今回は挙げてみましたが如何だったでしょうか。
他にも、「出勤・退勤」を選択できるようにしてみたり、項目を「行き先」にすることで在籍確認用のシートに出来たりもするかもしれませんね。
GoogleAppsの凄さというのは、自分たちで使い方を工夫して新しい道を探し出せる事にあるとここ最近思っています。
特に、GoogleAppsを活用している企業様の事例を見ていると、開発したから凄いというより、そもそもの発想が凄いという部分が大きいです。
1つ1つの機能でも、視点を変えたり、運用を変えたり、組み合わせたりすることで新しい何かが生まれます。
システム、というよりも、おもちゃ箱みたいなイメージでしょうか
GoogleAppsにご興味持たれた方は是非弊社に連絡して頂ければ幸いです。
それでは、また機会がありましたらお会い致しましょう