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MSI社員ブログ

2011/07/01

イタリアを訪ねてみました!

こんにちわ。
製造ソリューション本部 システムグループ 梶西です。

今回お休みを頂いて、イタリアへ行ってきました。
折角いくのなら全伊制覇と工程を組んだのですが、
毎日朝5時起床~22時帰宅といったハードスケジュールになってしまいました・・・ 

 世界屈指の遺産の宝庫ですので、全ては紹介しきれませんが、
いくつかピックアップして写真を交えながら、足跡をご紹介したいと思います。 
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【ベローナ(ジュリエッタ家)】

  都市ヴェローナ
  シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』に登場するおなじみの台詞を、左下写真バルコニーから身を乗り出して! 

 CIMG0342.JPGCIMG0343.JPG

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【ヴェネチア(ゴンドラ)】
 
  イタリアの北東部に位置し、「水の都」と呼ばれてます(日本語ではヴェニスとも)
  地上では、迷路のように狭くて曲がりくねった路地や通りに自動車は入れず、橋も歩行者専用。

  今は移動や輸送には、水上バスやフェリーが人や貨物を運んでいますが、
  昔はゴンドラと呼ばれる手漕ぎボートだったそうです。

   CIMG0475.JPGCIMG0495.JPG

  ■チェック■
  そのゴンドラに乗って市内観光した際の写真です。周りが全て水に浸かっていて不思議な感覚。
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【ピサ(斜塔、大聖堂、洗礼堂、墓所)】

  ガリレオの実験で有名なピサの斜塔 
      傾斜の原因は、南側の土質地盤だけが緩い為に南へ傾いたそうです。
  過去何回か修復をトライしたようですが、逆にその度に傾斜が進んでいるとか(笑)

  現在の建築技術では真っ直ぐに出来るそうなのですが、直しちゃったら観光スポットにならないので・・・
  ・・そりゃそうですよね。
  世界で最も有名な不等沈下の事例として現在もその姿を保つ事にしたそうです。

CIMG0567.JPGCIMG0574.JPG  

 

 

  ■斜塔チェック■
   ちなみに分かりにくいですが、まっすぐに傾斜じゃないんですよ!
   よ~くみると1~4階、5~8階で傾度が違うんです。

  ■大聖堂チェック■
   ピサの大聖堂の柱をよく見ると色や形、高さがバラバラですよね。
   柱の台座を大小や幅広、狭いなどで 調整して並行を保っています。
   これは遠征先での城や宮殿から持ち帰っては、組み込んでいった「戦利品」の為です。
   柱の種数が多ければ多いほど、勢力や国力を誇示した証なのですよ!
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【バチカン共和国(サン・ピエトロ大聖堂)】

  映画「天使と悪魔」の撮影現場にもなったバチカン共和国のサン・ピエトロ大聖堂
  ローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会の中心地「総本山」です。

  身体検査や金属探知機、水検査、持物検査・・・一番厳重なセキュリティでした。特に水系の持ち込み厳禁!
  ここの中身を全部見ようと思ったら、1日では回れないくらいの圧倒的広さと膨大な展示数でした
  
  CIMG0824.JPGCIMG0825.JPG

  ■外観チェック■
   こんなのにも気づきました。
   左の柱の写真を見てください、1本ずつで支えているようにみえますが!
        少し歩いて見ると・・・右の写真のように奥にも柱が出現!

   ある1点に立って見ると1本に見える様に環状に構築されているんです。
   荘厳に建てているだけではなく、緻密に設計された建造なんですよ!奥深い!

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 【ローマ(トレビの泉、コロッセオ)】

  トレビの泉
  中央に水を司るポセイドン、左に豊饒の女神デメテル、右に健康の女神ヒュギエイアが配置
  この「3(トレ)」という数字と「道(ビア)」ををイタリア語に直すとトレビになる訳ですね。
  後ろ向きにコインを泉へ投げ入れると願いが叶うという言い伝えがあります。CIMG0905.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 コロッセオ
  ローマ帝政期に造られた円形闘技場。ここで毎日数百人の剣闘士が闘って命を落としていった場所です。

 ■コロッセオチェック■
  この建物を近くでよく見ると煉瓦を1個ずつ重ねているんですよ!

CIMG0875.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

  ■パスタを注文 ■
  パスタの写真を撮っていたら、どのウェイターさんも全てカメラ目線・・・イタリア人は陽気な人が多かったです。

 CIMG0993.JPGCIMG0996.JPG---------------------------------------------------------------------------------------- --------------------------------- -------------------------- ---------
【カプリ島】

  青の洞窟
  最後に一番行きたかった場所であり、天気、波、風、視界などで当日の現場まで行かないと
  入れるか分からなく、晴れても観光できる確率が低いと言われるスポットです。
  運よく天気は快晴、波は穏やか、視界も良好、朝一番で行ったから制限もクリア!

  入口はボートの高さ、幅分くらいしかなく、仰向けになってボートに身を伏せないと入れない位の狭さです。
  元々はローマ帝国の皇帝が個人的な浴場として使用していたんです。
  それが何百年経って一般に公開されるようになったんですね。
  見てくださいこの不思議な青さ!

  CIMG0975.JPGCIMG0972.JPG

 

  ■洞窟チェック■
  洞窟に入る前、崖壁で上の方に目を移すと ・・・・ 「カプリ島 青の洞窟 船頭一同より」 と日本語で!
  飛行機で14時間離れたイタリアの南の島にも、東北大震災への応援メッセージが日本語で書かれていました(泣)


 毎度ながら海外へ行くと、日本の狭さ、井の中の蛙を実感します。
 仕事をしていると中々海外へ行けないのが実情ですが、発見や成長に何かしらプラスになると思われますので、
 頑張って時間を作り、もっと様々な諸外国へ足を運んでみたいと思います。

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